土の無いところに種を蒔いても芽は出ない

久しぶりの更新です。今回のタイトルは、ある時にフッと届いたメッセージでして後からしみじみと意味深いな~と思い書くことにしました。

今の私があるのは、真性ケロイドと父親との葛藤がベースになっていると書いてきましたが先ごろ父が亡くなり真性ケロイドも完治したと思えて大きな荷物がハッキリ分かる形で無くなりました。誤解して欲しくないのは父の死で終わりを感じたのではなく、そこに至る経緯の中で完結させることが出来たと感じたからです。父は精神力の強い人で、自分の望む生き方を貫き通したのは凄いなと感心しましたが私から見てとても偏った考えを否応なく押し付けてくるのに幼少時から抵抗を感じていました。そのせいで、何故自分が父のやり方に対して強く抵抗を感じるのかを知りたかったし、どうしたら父親に分かってもらい変わって貰えるのか答えを求め続けて努力もしてきましたが全く父の本質が変わる事はありませんでした。父だけでなく私の周りにいる人達の中に共通する問題に付いても、関わる中で表面上は変わったように見えても本質は変わる事がなく、これは私の理解が足りないのかやり方が適切じゃないのかと自問自答していた時に、「土の無いところに種を蒔いても芽は出ない」とポンとメッセージが入ってきたのです。最初あっけに取られて意味が取れませんでした。少ししてから裏にある意味がよく分かり、長い間掛けて私はこれを学んでいたんだと理解出来ました。人には、色んな側面がありますがどのような働きかけ(種に匹敵するものかな?)をしてもそれを育む土台(土)を持ち合わせてない人がいるという事。もしかしたらどこからか土が飛んできて定着して種から芽が出る事もあるかもしれないけれど、元から無い人もいて、その事を知らずに近くにいると激しく傷つけられる事になるし人間関係を築くことが難しくて自分を歪めてしまう事になるんだと。自分に落ち度があるわけでなく、勿論、相手に落ち度があるわけでもなくそういう人もいると言う事。

私は、長い時間を掛けて泥臭い方法で答えを導き出したけれどその間やってきた知る努力や、変える努力は私を育ててくれたし大本になった人達をサポートする事に繋がったわけです。以前に書いた、究極のリベンジ(人から嫌な事をやられてやり返す事でなく、その人が生じさせた問題を解消する手伝いをする事)に繋がり私の中のメソッド(ちょっとオーバーだけど)の大枠を組み立てる事になったと結論しました。この結論を大きなマイナスを大きなプラスに転ずる事になったと思えたら全てに感謝出来ますからやっと私は、自由になれたのかもしれません。これからやっと今世でやろうと思ってきたことをやっていけそうです。

父の弔いを終えて帰る飛行機の中から富士山と素敵な風景が撮れたのでアップしておきます。

父の葬儀からの帰り富士山.jpg父の葬儀の帰り.jpg

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