言霊遣い修行報告

今回は、大層なタイトルを付けてしまいましたが、言霊の処方箋を書き始めて何年か経ち数は少ないけれど色々と分かってきた事があるので、その報告を書こうと思います。私が書いてきた言霊の処方箋をざっくり説明しますと、傷付いた状態にある方をまず本来ある状態(癒されると言う事です)に戻す為のアファーメーションと、その方が抱える問題点にフォーカスした言霊(言葉)を使った処方箋を一括りにして言霊の処方箋と呼んでいます。中には、アファーメーションだけを言霊の処方箋としてお渡しする事もあります。基本的なものにあたるので、それだけでも十分な場合もあると思っての事です。

何年にも亘って書いてきているので、最初に書いたものと今のものでは変わって来ています。変わって来たと言うよりも、少しずつ加えるものが出来てきました。すると面白い事が起きまして、随分前にお渡しした方から、仕舞ったはずの言霊の処方箋がどこを探しても出てこないと何人からか続けて言われたのです。う~む、失くしてしまわれたのか・・・と思いは千路に乱れましたが、もしかして新たに加えたものにアップデートしなさいと言う事ではなかろうかと思い至り再度書き直してお渡しした所です。もしそうならば、凄いアフターフォロー?ですね。何だか意味不明な感じですが、見えない世界からのアフターフォローだったら良いなぁ~と言う願望を込めて書いた次第です。

話しを戻しますが、言霊の処方箋を書いてお渡しした方々の多くはお病気を抱えていて、それに対しての処方箋でした。勿論、ちゃんとした医療を受けながらの事です。ここで私が考える医療と言霊の処方箋との関係を書きますと、医療にしか出来ない事と、医療だけでは出来ない事とあり医療を受けた上で医療に出来ない部分を補足するものとして捉えています。例えて言いますと、病気に侵された患部を手術で切除したり投薬で治しても、その根本や原因までも治してくれる医療にはなかなか出合えません。今の保険制度から考えても求めても無理な相談かもしれませんね。そこにアプローチ出来れば、より完治や快方に向かう事が出来るのではないかと言うのがコンセプトです。加えまして、本来ある状態に近付く事が出来れば阻害するものが少なくなり本来備わっている自己治癒力も働きだしますし、思った事が叶い易くなるようです。本来言霊の処方箋は、病気や問題を解決する為のものではなく本来の状態に戻す事を目指すものです。本来の状態に戻す事が、病気や問題を解決の方向に導く事になると言う考えの元に書いてます。似て非なるものだと思っています。病気や問題は、自分を磨く為の役割もあるのではないかと。

私は、言霊の処方箋を書かせて貰う事で色々と考える機会を貰えてありがたいなと感謝しています。考える過程で、色んな事がどんどんと繋がってくるのです。誰かから教わるのでは無く、自分の経験から得られるものは何ものにも代えがたい事だと感じられるからかもしれません。これが修行なのかもね、多分。また何か新たな発見があったら報告させて貰います。

言霊遣い見習いの心天より

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